[9] 29分43秒
2008/8/5 (Tue.) 20:32:03

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星羅
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| 2008/8/5 (Tue.) 20:32:20 |
この頃ここで描いてなかったからww
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星羅
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| 2008/8/6 (Wed.) 11:17:11 |
*** 「……お前、死ぬぞ…いいのか?」 「…………。」 「口もきけなくなったのか?答えろ。お前は死にたいのか?生きたいのか?」 「……お……オレ………は………」 血が溢れだす。心臓の音がだんだん小さくなっていくのが分かる。流れていく血。体が動かない。それでも、目の前にいるこいつ(死神)の真っ赤な瞳だけは、何故か俺の目にぼんやりと映っていた。 怖い。はじめて、「生きたい」と思った。 怖い。恐い。コワい。コワイ。。。。!!!!!!! 「オ……れ………はぁ………死にたく……な…い…!」 あぁ、情けねぇなぁ俺。こんなやつ(死神)に助けを請うなんて。でも、それでも俺は…
「………紫浄空架……。その願い、お前だけに、叶えてやる。」
なぁ〜〜〜んて。ね((何 |
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星羅
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| 2008/8/14 (Thu.) 12:55:47 |
*** 「あのさ…オレ、思うんだけど。」 「なんだ。」 「なんで女のお前がそんなにもてるんだ。」 「…………は?」 ある夏休みも近い日の事。オレとこいつ…花葬死蓮(学校では蓮奏鈴音と名乗っている)は、担任に手伝わされ、プリントを運んでいる最中だ。 そして、オレはとても素朴で徹底的な質問をした。 そう…だってこいつ、少し廊下にでただけで… 「あ!!!蓮奏さんよ〜!!!!」 「きゃああああああああぁあああ!!!///今日もかっこいいわ〜vv」 「蓮奏さああん!!!///こっち向いて〜〜!!!」 「素敵〜〜〜〜っ!!!!」 これだ。羨ましいったらないぜ、まったくよぉ。 なんで女なのにこんなに女子にもてるんだ。(そりゃ男子にももててるけど…)オレには理解できん…というかこいつのどこがいいんだ。 こいつは死魂(シークレット)目当てで来てる死神なんだぞ。。。。。。 なんてこの学校全員に言ってもほとんど信じてくれないだろうが。 「なんだ、やぶからぼうに。」 死蓮は少しム、とした表情でこちらを見てくる。 まぁこうして見ると綺麗な顔をしているな、とか思ったりするが。そんなことはどうでもいい。 「私はそんなにもてているのか?」 おいおい…自覚なしかオイ。余計むかつくぞ。 「見りゃあわかんだろ…ほら、また手ふってるじゃねぇか。」 長い巻き毛の女の子と短い髪の女の子が頬を薄桃色に染めて手を振っている。 「…む…。あれはあいさつではないのか?」 いやいやいやいや!!!なんでそうなるんだ!!コイツ…マジで無自覚なんだな…。なんか怒る気もしねぇが…。 「まぁ…仕方ねぇか…おめぇ、人間界の学校来た事なかったもんな…」 「うむ…まぁな…人間界には何度か来たことはあるが…。こんなに人が集結してるところには来たことがないからな…人というものがよく分からんのだ。」 「ふ〜ん…。そうか。まぁいいが……。とりあえず、あれはあいさつじゃねぇんだぞ。お前を好いてやってるんだ。…ったく…女子にもてるのは人間界の男には羨ましいことなんだぜ?」 大きいため息をついておれは呟いた。 「そう…なのか。冥界ではあまり性別を気にしないからな…子を産むわけでもないし。」 そうらしい。冥界…つまり、死神が住んでいる世界は死蓮みたいに女の格好した奴や、オレみたいに男の格好をしたやつがいるが、それはただの「格好」に過ぎないらしい。話によると、死神は前は人間だったらしい。その時男だった死神は女の格好に。女だった死神は男の格好に生まれ変わるらしい。厄介だ。 つまりコイツの場合は人間の頃は男だったらしいが。 やっぱり今みたいにもてたんだろうか…………。 …考えたらムカムカしてきたぜ…。考えるのよそう。
っと、ここまで。
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星羅
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| 2008/8/15 (Fri.) 17:17:39 |
「ま…それはいいとして、だ。」 オレは無理矢理話を割り出した。 「なんでお前みたいな無表情の奴がもてるんだろうなぁ…世の中腐ってるよな。同姓同愛とかあるらしいし。」 お前も気をつけろよ、と一言おくのを忘れない。 「……なにやらお前の言っていることがむかつくのはわかったが……「どーせーどーあい」とは…なんだ?」 …………。 「いえ…なんでもありません。ハイ。言った俺が馬鹿でした。」 人間界のことをよく知らないこいつにとってそんな四文字熟語もわからないだろう。。。 でもなぜかこいつ頭はいいんだよな。成績もトップだし。。まぁあれだ、細かいことには無関心。という言葉が一番あってるな、こいつには。 「む……まぁいいが…なんだ…お前、もてたいのか?」 本当に細かいことには無関心だなこいつ。 「そりゃあ〜おめぇ。やっぱ人生で1度くらいはもててみたいだろ。」 「そういうものか?おかしなやつだな。」 おかしくねぇ!お前死神だから俺たち人間の気持ちがわからねぇんだっ!!!! 「そんなに私が羨ましいなら…私のようになればいいではないか。」 「……………はい?」 おいおいおいおいおいおいおい!!!!ちょい待て!!!! 私のようになれ、だと!!???なんだそれどういう意味だっ!?オレに女になれと!????………いやまさかな…そんなハズないよな、うん。オレだって同姓同愛は好まねぇし。 「色々思考をめぐらせているところ悪いが。私は、「私のような雰囲気の男になればいいだろう」と、こう言いたかったのだが。。。」 「あぁ、」 なるほど、そういうことね。はいはいはい。分かった。でも…え?雰囲気…? 「たとえばどんな?」 「だから。もっと頭を良くしたりとか。その馬鹿げた性格を直したりするとか。色々あるだろう。」 ……あぁ〜なるほど……ってそうじゃねぇえええ!!! 「なんだよお前!!!!!オレが馬鹿げた性格だからもてねぇ、ってそう言いたいのかよ!!??」 「だから最初からそういってるだろう。まったく…本当に頭の回転が遅いやつだ。」 「んだとこら!!!!」 と、その時。 「よ〜よ〜お2人さん!!なぁ〜に廊下でいちゃいちゃしてんのっ」 来た。こう都合のいいときに。 「なんだよくうちゃん!そんな無愛想な顔して〜〜! もてねぇぞこのこの〜〜〜〜!!!!」 くああぁああ!!!!人が今ものすっっっごく気にしてること言いやがってこのくそはッ!!!!!!!! 「なんだ、政人。なんの用だ。」 「冷てぇなぁ。お!蓮奏鈴音ちゃん…だっけ? オレ橋本政人!よろしくな!」 政人は軽々しくオレの背中に乗ったまま死蓮に手をつきだした。 「ああ…よろしくたのむ。橋本殿。」 「おぃおい!!!なんだその呼び方!!!政人でいいって!!!なんかくすぐってぇしよ!名字で呼ばれんの!」
ここまで。
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星羅
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| 2008/8/18 (Mon.) 16:43:36 |
ねぇ、自分が信じていたものが、急に自分を裏切ったら。貴方の心はどんな風に壊れていくのかしら。 *** 人って、愚かね。愚かで…とても残酷なのね。 人は人を好きになる。でもそれも一時のこと。 悲しいものね。人は出会って、色々なつながりをつくるけれど、それが命取りになるなんて。思いもしないでしょうね。信じあえるからこそ、好きになる。大切になる。なのに…それは永遠ではないんだもの。 この世に永遠なんてないものね。いつかは別れがくる。終わりがくる。きっと、この世界も……。 *** なのに私達は生きているわ。 だって、そんなの分かりきっている事だもの。 分かりきっているからこそ、今を生きているのね。 終わる、ってわかってるからこそ、信じあい、そして好きになっていくのね。
いつまでも、この時が続くといいな…なんて、夢見ながら。 |
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星羅
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| 2008/8/19 (Tue.) 13:07:46 |
世の中は海に似ている。 泳げないものは溺れる。 |
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星羅
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| 2008/8/19 (Tue.) 13:10:09 |
愛する事によって失うものはなにもない しかし、愛する事を怖がっていたら、何も得られない。 B,dアンジェリス
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